今年は春に元号改正が予定されていますが、時代が変わっても手書きの文化を継承していくのが大事だと考えます。今年も当サイトをよろしくお願いします。画像は、管理人が2018年に購入(及び当サイトで紹介)した万年筆です。
市販されている万年筆の中で一番安価なプラチナ万年筆のプレッピー。 1本200円からと価格が安いので気軽に購入できます。 …
夏休みに入り、蔵前で開催された「手帳社中」のイベント「真夏の手帳の!市」に行って来ました。手帳の愛好団体として「日本手帖の会」と共…
先日の東京インターナショナルペンショーにて購入したミニ万年筆。今年のブーム、かと思ったら以前からある万年筆だと…
手帳トーク2番目は、管理人もメーカーさんの名前さえ知らなかったのですが、セパレートダイアリーの発売…
管理人が仕事用と別に出掛ける際に使っている伊藤手帳さんのセパレートダイアリー(B6版)のカバーのペンホルダーに収納したら大きさも丁…
先日管理人は青森へ旅行に出かけたのだがに知人からこんな本体軸の万年筆が発売されると行く前に聞いて抑…