「新元号」の記事作成の際に使用したセーラー万年筆 プロフィット21」。昨年末の年賀状宛名書きの記事にも登場していますが、実は管理人の失敗談がこの万年筆にあります。未だ万年筆を使い始めて間もない頃に名古屋の某デパートにてイベントがありそのイベントに同メーカーが参加すると知り新幹線日帰りで名古屋へ出掛けました、
ところが当時の管理人が持っていた万年筆は1本しかなくペンクリニック(ペン先の調整を万年筆を持ち込みすると調整して貰うことが出来た)に参加するにもできない状態だったので同じイベントでたまたま同じメーカーさんが万年筆を販売していたので中字の万年筆ありますか?と聞いたところ「中字は売り切れた」と聞き他の字幅は?と聞いたところ「太字のみ在庫がある」と言われ太字はあまり使用する機会がないのはわかっていたのだが時間が無いので結局購入し、ペンクリニックをどうにか受けたのだが今考えると「無駄なことをしたなぁ」と反省ばかりだが折角購入した太字なので今後このサイトでの有効活用を考えたいと思います。
2019
07Apr