管理人がナガサワ文具センターのオンラインショップを見ていた時に見つけ、購入。同社のインク瓶は今はデザインが変更されてますが、こちらの限定インクはパッケージのデザイン等から昭和時代の頃の製品を復刻したと思われます。セーラー万年筆の丸い瓶に対して安定する四角い瓶のデザインを取り入れるなどしてますが古さは全く感じないしむしろ実用性が高いと思った次第。
購入品その3は、セーラー万年筆×ツバメノートのコラボレーション万年筆。万年筆本体とコンバータとツバメノートの社章が入ったオリジナル…
管理人が最初に入手した万年筆は、セーラーのプロフィットミニ。都内近郊のとあるショッピングモール内の文具売場で万年筆の催事が開催され…
市販されている万年筆の中で一番安価なプラチナ万年筆のプレッピー。 1本200円からと価格が安いので気軽に購入できます。 …
管理人が普段使用している万年筆「ラミー サファリ」。 本体の色がカラフルで手で持ちやすいように窪みを付けることで書きやすい万年筆…
日本や海外のメーカーでも年に機会があるごとに発売される限定品。特に海外のメーカーのは物によ…
1978年にプラチナ3776として発売したのが初代モデルです。 同社が「理想の万年筆」を目指し作家の梅田晴夫氏(故人)との共同研…