日本橋の某店にてプラチナ万年筆創業100周年フェアの開催最終日に会社から歩いて行ってようやく入手した100周年の缶バッジ。管理人も見つけると入手するようにしていますが情報が少ないのが辛いところ・・。 …
管理人が所有しているサファリの中で一番の貴重品。日本とドイツの友好150周年を記念した限定品のサファリ。クリップが黄色で、キャップには友好150周年のマークが入っています。 …
ラミーサファリの2019年限定カラーモデルは先に紹介致しましたが、先月日本限定発売のホワイト&ブラッククリップモデルが発売され管理人も銀座伊東屋さんで購入しました。 数年前に発売されつい最近復刻発売された「ジャパンリミテッド」が白い本体軸に赤いクリップなのに対してこちらは黒いクリップを…
5月22日に「趣味の文具箱」を発行している枻(えい)出版社から同誌の特別編集号「ラミーのすべて」の発刊を記念して5月27日に銀座伊東屋G.Itoya10階ハンドシェイクラウンジにて「ラミー祭り」が開催され管理人も見に行きました。 こちらが5月22日に発売された「ラミーのすべて」。同社で発売され…
太字のペン先と「ふででまんねん」のペン先の画像を見比べて見ると、太字のペン先は真っ直ぐになっているのに対して、「ふででまんねん」のペン先は外側に斜めになっています。決してわざとペン先を外側に曲げた訳ではありませんが真っ直ぐなペン先を見慣れている管理人も「変わったペン先だな」と見て感じました。 …
セーラー万年筆とロフトの共同企画万年筆「ふででまんねん」が発売されたので早速購入して見ました。本体軸の色は春らしい色合いのミントとピンク。インクのカートリッジ2本が付属しています。 …
ラミーサファリにも透明軸があります。限定品ではなくて通常版として同社のホームページの製品一覧にも掲載されていますが漸く入手。さてインクは何にしようかな。 …
「新元号」の記事作成の際に使用したセーラー万年筆 プロフィット21」。昨年末の年賀状宛名書きの記事にも登場していますが、実は管理人の失敗談がこの万年筆にあります。未だ万年筆を使い始めて間もない頃に名古屋の某デパートにてイベントがありそのイベントに同メーカーが参加すると知り新幹線日帰りで名古屋へ出掛け…
プラチナ万年筆3776センチュリー限定万年筆その4「山中」。こちらの製品は透明軸をベースにして湖の波紋をイメージを筋彫りにて表現していて綺麗に纏めました。ペン先は、同社の独自なペン先である「中軟」が準備されていました。「中軟」は今の中字に当たるもので以前は他のメーカーでも製造していましたが現在は同社…
前作「精進」から暫くして同シリーズ第三作として発売されたのですが、管理人は気になる事が。ネットで画像を見たらでキャップの下部に装着している装飾リングがないことに気が付き発売されても直ぐには購入しませんでした。つい最近同社のホームページを見た所「湖の透明感を表現する為にあえて装飾リングを外したデザイン…