となったプラチナ3776「富士の旬景シリーズ」の第二弾「薫風」を先日ようやく入手。本体軸のデザインも注目だがネット上で青とか緑と言われていた本体軸の色は管理人の本業の趣味である鉄道の車両の色からかつて常磐線快速電車が纏っていたエメラルドグリーンに近い、のが管理人の印象です(個人差もあるかも知れませんが)。ペン先の字幅は今回初めて設定された極細字を選んだが、書いてみて多少硬いかもと感じたが慣れれば問題はないレベルだと思います。
プラチナ万年筆の万年筆インククリーナーキット。万年筆ペン先の洗浄液5パックと洗浄スポイトがセットになってます。スポイトの先にペン先…
ネットを見ていたら興味深い博物館の特別企画があったので紹介します。 国立歴史民…
◆毎日使う 万年筆は毎日使い続けることでペン先が馴染んで持ち主に寄り添って行きます。新品で少し違和感があっても数ヶ月間は使い続け…
本来の万年筆の日は明日なのですが、管理人は本業の仕事があるので一日早いですが自分なりの「万年筆の日」を僅かな時間ですが 楽し…
ラストは昨年11月の神戸ペンシューで購入したパイロットキャップレスのアメリカバージョン。 本体軸…
今年は春に元号改正が予定されていますが、時代が変わっても手書きの文化を継承していくのが大事だと考えます。今年も当サイトをよろしくお…