プラチナセンチュリー3776の限定品として話題になっていた六花(ろっか)をようやく入手いたしました。富士の旬景シリーズ第三作として発売になりましたが本体軸の彫塑は正に見事な仕上げになってます。管理人も使うのがもったいないなと思った次第です。
手帳用紙を16ページの巻き折りにする「折り」の作業。 手帳は罫線が多く折りズレが目立つのでそれを少なくする為に巻き折りを採用。 …
管理人が使っているセパレートダイヤリーへの書き込み方は特に意識せずに書いていたのですが、もう少しわかりやすくできないか、と思い万年…
手帳トークその4はキャノンITソリューションズさんのネットde手帳工房。 今年の秋以降本格的にスタ…
管理人の体調不良等もありブログを書くのはご無沙汰。 万年筆の一番のメンテナンスは毎日少しの時間でも…
昨年10月からセーラー万年筆のインク瓶の形が順次変更されつつあります。 自分自身は、画像左側のインク瓶のデザインが気に入って…
あけましておめでとうございます。管理人より手書きの文章にて新年の挨拶をさせて頂きます。 今年もよろしくお願い致します。 …