プラチナセンチュリー3776の限定品として話題になっていた六花(ろっか)をようやく入手いたしました。富士の旬景シリーズ第三作として発売になりましたが本体軸の彫塑は正に見事な仕上げになってます。管理人も使うのがもったいないなと思った次第です。
手帳の用紙に着色してさらに瑪瑙の石を使用して磨く「色磨き」。手帳を使う際に汚れを付きにくくする役目を。 …
手帳にカバーを付ける「手くるみ」。機械でもくるみは可能だが、それができない手帳は人の手でカバーを取り付け。中身の表紙に糊を付ける人…
私が万年筆を使い始めたのは、今は亡き祖母から高校生の時に就職先の内定をもらった18歳の時、就職祝いとして万年筆を貰ったことがきっか…
プラチナ万年筆3776センチュリー限定万年筆その4「山中」。こちらの製品は透明軸をベースにして湖の波紋をイメージを筋彫りにて表現し…
最近発売され話題になった「メトロインク」も展示。 …
神戸ペンショー会場内の様子。 …