プラチナセンチュリー3776の限定品として話題になっていた六花(ろっか)をようやく入手いたしました。富士の旬景シリーズ第三作として発売になりましたが本体軸の彫塑は正に見事な仕上げになってます。管理人も使うのがもったいないなと思った次第です。
ご無沙汰の管理人のブログです。昨日は、ラミーサファリの2017年限定色ぺトロールが同社の東京青山店…
万年筆のインクの充填方式は3つあります。 1、吸入式(ピストン回転式) ペン先をボトルインクに付けて万年筆の胴軸の尾軸を回…
ラミーサファリにも透明軸があります。限定品ではなくて通常版として同社のホームページの製品一覧にも掲載されていますが漸く入手。さてイ…
ラミーアルスター。昨年の限定色のブルーの発色が気に入り購入。 …
本栖の発売された翌年(2012年)には、第2作の「精進(しょうじ)」が夏に限定発売。薄い水色の透明軸は湖面の青を表現したのかも知れ…
プラチナ万年筆3776センチュリー限定万年筆その4「山中」。こちらの製品は透明軸をベースにして湖の波紋をイメージを筋彫りにて表現し…