プラチナセンチュリー3776の限定品として話題になっていた六花(ろっか)をようやく入手いたしました。富士の旬景シリーズ第三作として発売になりましたが本体軸の彫塑は正に見事な仕上げになってます。管理人も使うのがもったいないなと思った次第です。
日用品ではおなじみになった試供品。スーパーの売場とかでサンプルとして配布しているのを見た人も多いか…
日本のメーカーのペン先の調整はセーラーが製品によって良かったり悪かったりばらつきがあるのに…
◆毎日使う 万年筆は毎日使い続けることでペン先が馴染んで持ち主に寄り添って行きます。新品で少し違和感があっても数ヶ月間は使い続け…
購入品その1は、セーラー万年筆から発売された万年筆メンテナンスキット。 内容は洗浄器本体と専用ノズル(ペン先の洗浄用とインク吸入…
市販されている万年筆の中で一番安価なプラチナ万年筆のプレッピー。 1本200円からと価格が安いので気軽に購入できます。 …
先月の話になりますがTBS系列で毎週火曜日の21時から放送中の「マツコの知らない世界」と言う毎回マニアックな人を取り上げて各ジャン…