となったプラチナ3776「富士の旬景シリーズ」の第二弾「薫風」を先日ようやく入手。本体軸のデザインも注目だがネット上で青とか緑と言われていた本体軸の色は管理人の本業の趣味である鉄道の車両の色からかつて常磐線快速電車が纏っていたエメラルドグリーンに近い、のが管理人の印象です(個人差もあるかも知れませんが)。ペン先の字幅は今回初めて設定された極細字を選んだが、書いてみて多少硬いかもと感じたが慣れれば問題はないレベルだと思います。
セーラープロフィット(スケルトン金)をベースにした神戸のナガサワ文具センターのオリジナル万年筆。 ペン先に風見鶏が刻印されていて…
管理人が使用している手帳の月間計画表を活用しようと画像のシールを使ってみました。二トムズさんから発売されているマスキングシールを活…
管理人は先に書き込みした桜の木の軸の他にもう一つある植物で出来た万年筆を持っている。それは「煤竹」…
各社プレゼンテーション最後は株式会社あたぼう。スライドすることで次のページへ移行することができるス…
ラミーサファリの2019年限定カラーモデルは先に紹介致しましたが、先月日本限定発売のホワイト&ブラッククリップモデルが発売され管理…
パソコンもしくはスマホを見ながら手帳を立てて予定等確認が出来るブックスタンド。昨年の文具女子博で購入。 …