となったプラチナ3776「富士の旬景シリーズ」の第二弾「薫風」を先日ようやく入手。本体軸のデザインも注目だがネット上で青とか緑と言われていた本体軸の色は管理人の本業の趣味である鉄道の車両の色からかつて常磐線快速電車が纏っていたエメラルドグリーンに近い、のが管理人の印象です(個人差もあるかも知れませんが)。ペン先の字幅は今回初めて設定された極細字を選んだが、書いてみて多少硬いかもと感じたが慣れれば問題はないレベルだと思います。
管理人が最初に入手した万年筆は、セーラーのプロフィットミニ。都内近郊のとあるショッピングモール内の文具売場で万年筆の催事が開催され…
管理人がラミーサファリの中字の字幅で書いた文字。日本のメーカーの中字のペン先と比べやや太字っぽく見えます。このこともあり管理人は細…
手帳トーク3番目は、リプラグ様の「Log book」。何かとかさばったりして整理がやっかいで難しい…
仕事等で中々取りに行けなかったプラチナセンチュリー3776富士の旬景シリーズ「紫雲」をようやく引き取りました。パッケージのデザイン…
ラミーアルスターの2018年限定色を先週入手しました。 ヴァイブラントピンクと言い赤色系に近いピンク色と管理人は感じましたが…
残り一ケ月となったのに、手帳の予定表は空欄が目立つ(汗)。 …