となったプラチナ3776「富士の旬景シリーズ」の第二弾「薫風」を先日ようやく入手。本体軸のデザインも注目だがネット上で青とか緑と言われていた本体軸の色は管理人の本業の趣味である鉄道の車両の色からかつて常磐線快速電車が纏っていたエメラルドグリーンに近い、のが管理人の印象です(個人差もあるかも知れませんが)。ペン先の字幅は今回初めて設定された極細字を選んだが、書いてみて多少硬いかもと感じたが慣れれば問題はないレベルだと思います。
9月に購入しながらすっかり忘れていたペリカンM205デモンストレーターを。 ペリカンの透明軸は初めての購入。 値段で諦めている…
本栖の発売された翌年(2012年)には、第2作の「精進(しょうじ)」が夏に限定発売。薄い水色の透明軸は湖面の青を表現したのかも知れ…
ラミーサファリの2019年限定カラーモデルは先に紹介致しましたが、先月日本限定発売のホワイト&ブラッククリップモデルが発売され管理…
12月1日は「手帳の日」(管理人も全く気が付かず・・汗)。管理人が使用している伊藤手帳のセパレートダイアリーもそろそろ来年用のリフ…
同じく会場内の様子。会場は元小学校(神戸市立北野小学校)の講堂だったところです。 …
カクノの透明軸に同社のカートリッジインク(ブルーブラック)を充填して使って見ました。ペン先が細長くデザインした(ペン先の材質はステ…