仕事等で中々取りに行けなかったプラチナセンチュリー3776富士の旬景シリーズ「紫雲」をようやく引き取りました。パッケージのデザインと共に万年筆のデザインも良かったです。未だインクを入れて書いてはいませんが書くのがもったいない気がします(汗)。 …
日記等書く時に使用している万年筆(プラチナプレッピー)に新たに仲間(パイロットカクノ)が増えました。書き比べしてみたいと思っています。 …
管理人が毎日手帳に記載するのに使用している万年筆です。自宅に居るのだからもう少し良い万年筆を使ってもいいのでは、とは思いますが気軽にボールペンと同じ感覚で筆記出来るのでこちらを使うことが多いです。プラチナ万年筆 プレッピー。 …
プラチナセンチュリー3776の限定品として話題になっていた六花(ろっか)をようやく入手いたしました。富士の旬景シリーズ第三作として発売になりましたが本体軸の彫塑は正に見事な仕上げになってます。管理人も使うのがもったいないなと思った次第です。 …
日本橋の某店にてプラチナ万年筆創業100周年フェアの開催最終日に会社から歩いて行ってようやく入手した100周年の缶バッジ。管理人も見つけると入手するようにしていますが情報が少ないのが辛いところ・・。 …
プラチナ万年筆3776センチュリー限定万年筆その4「山中」。こちらの製品は透明軸をベースにして湖の波紋をイメージを筋彫りにて表現していて綺麗に纏めました。ペン先は、同社の独自なペン先である「中軟」が準備されていました。「中軟」は今の中字に当たるもので以前は他のメーカーでも製造していましたが現在は同社…
前作「精進」から暫くして同シリーズ第三作として発売されたのですが、管理人は気になる事が。ネットで画像を見たらでキャップの下部に装着している装飾リングがないことに気が付き発売されても直ぐには購入しませんでした。つい最近同社のホームページを見た所「湖の透明感を表現する為にあえて装飾リングを外したデザイン…
本栖の発売された翌年(2012年)には、第2作の「精進(しょうじ)」が夏に限定発売。薄い水色の透明軸は湖面の青を表現したのかも知れません。 キャップには富士五湖の名前がローマ字で刻まれており、シリーズとして今後も発売すると管理人は確信したのですが、その後次作の発売まで待たされることになると…
プラチナが、センチュリー3776の発売を記念して同年に限定モデルを発表。 富士山の麓にある5つの湖から名前を取り第一作「本栖」として発売。 発売年に因み2011本の限定発売ですぐさま完売。 シリアルナンバー付きで今も尚、ファンの間で探している方が多いと聞いています。 …
1978年にプラチナ3776として発売したのが初代モデルです。 同社が「理想の万年筆」を目指し作家の梅田晴夫氏(故人)との共同研究・開発して誕生しました。 2011年には33年振りに本体軸からペン先に至るまで全てをリニューアルした2代目モデルが登場し、 3776センチュリーと名前を改め現在に至…