仕事等で中々取りに行けなかったプラチナセンチュリー3776富士の旬景シリーズ「紫雲」をようやく引き取りました。パッケージのデザインと共に万年筆のデザインも良かったです。未だインクを入れて書いてはいませんが書くのがもったいない気がします(汗)。 …
プラチナセンチュリー3776の限定品として話題になっていた六花(ろっか)をようやく入手いたしました。富士の旬景シリーズ第三作として発売になりましたが本体軸の彫塑は正に見事な仕上げになってます。管理人も使うのがもったいないなと思った次第です。 …
プラチナが、センチュリー3776の発売を記念して同年に限定モデルを発表。 富士山の麓にある5つの湖から名前を取り第一作「本栖」として発売。 発売年に因み2011本の限定発売ですぐさま完売。 シリアルナンバー付きで今も尚、ファンの間で探している方が多いと聞いています。 …
1978年にプラチナ3776として発売したのが初代モデルです。 同社が「理想の万年筆」を目指し作家の梅田晴夫氏(故人)との共同研究・開発して誕生しました。 2011年には33年振りに本体軸からペン先に至るまで全てをリニューアルした2代目モデルが登場し、 3776センチュリーと名前を改め現在に至…
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