仕事等で中々取りに行けなかったプラチナセンチュリー3776富士の旬景シリーズ「紫雲」をようやく引き取りました。パッケージのデザインと共に万年筆のデザインも良かったです。未だインクを入れて書いてはいませんが書くのがもったいない気がします(汗)。 …
日記等書く時に使用している万年筆(プラチナプレッピー)に新たに仲間(パイロットカクノ)が増えました。書き比べしてみたいと思っています。 …
夏休みに入り、蔵前で開催された「手帳社中」のイベント「真夏の手帳の!市」に行って来ました。手帳の愛好団体として「日本手帖の会」と共に名前が知られているので手帳関係のイベントと思い伺ったのですが手帳関連のグッズの即売がメインでした。万年筆関係のブースは2つありそれぞれ見学して来ましたが1つはセーラー万…
1978年にプラチナ3776として発売したのが初代モデルです。 同社が「理想の万年筆」を目指し作家の梅田晴夫氏(故人)との共同研究・開発して誕生しました。 2011年には33年振りに本体軸からペン先に至るまで全てをリニューアルした2代目モデルが登場し、 3776センチュリーと名前を改め現在に至…
プラチナ万年筆の万年筆インククリーナーキット。万年筆ペン先の洗浄液5パックと洗浄スポイトがセットになってます。スポイトの先にペン先を取り付けて水洗いするのは先に紹介したセーラー万年筆の万年筆メンテナンスキットと同じですが、こちらはペン先を専用の洗浄液で洗浄する為のキットになります。使い方は、洗浄液を…
となったプラチナ3776「富士の旬景シリーズ」の第二弾「薫風」を先日ようやく入手。本体軸のデザインも注目だがネット上で青とか緑と言われていた本体軸の色は管理人の本業の趣味である鉄道の車両の色からかつて常磐線快速電車が纏っていたエメラルドグリーンに近い、のが管理人の印象です(個人差もあるかも知れません…
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