一昨日我々ファンの間で「万年筆の神様」と言われ親しまれて来た長原宣義さんが逝去されました。知人から話を聞いて一度お会いしたいと思っていたが数年前の相模大野のペンクリニックで念願が叶ったものの緊張しすぎてあまり話をすることが出来なかったことを覚えています。 画像の煤竹万年筆は大事に使いたいです。ご冥福をお祈りいたします。
Exif_JPEG_PICTURE
手帳使用の際に小口に汚れを付きにくくする「金付け」。名前の通り金箔(箔)を熱と圧力で転写。 …
会場で管理人が購入した万年筆他いろいろ。予定の都合で長くは居られませんでしたが体験コーナーもあった…
とあるリフィルの下絵を(・_・;)。この下絵を元にして近日印刷物を作成、当サイトのどこかのコーナーで使用します。 &…
同じく会場内の様子。会場は元小学校(神戸市立北野小学校)の講堂だったところです。 …
先週の日曜日に行って来ました。昨年からスタートして今年で2回目の開催でしたが入場や会計にこれだけ並ぶイベントは管理人の本業の趣味で…
太字のペン先と「ふででまんねん」のペン先の画像を見比べて見ると、太字のペン先は真っ直ぐになっているのに対して、「ふででまんねん」の…