万年筆メーカーへの提案・改善点 - 限定品に思う
日本や海外のメーカーでも年に機会があるごとに発売される限定品。特に海外のメーカーのは物によっては日本での発売をしないのもありますが本体の色だったり軸の形等を変えて見るなど見ていて面白いのもあります。日本のメーカーの場合は本体の形を変えるより色を変えることが多く発売もメーカーで発売する限定品とメーカー製品にショップオリジナルで企画した色等を付けて発売する2つの発売形態となっています。
管理人もメーカー限定品を何本か所有してますが使っています。これが何かの希少価値があるとかコレクションになるとかだったら考えますが万年筆は筆記用具でもあるしそれに使ってあげないともったいないと感じるので。気になるのは値段の設定と発売本数で値段は多少高いのは分かるが本数はもう少し考慮できないでしょうか。管理人は未だにプラチナの3776の限定品である本栖を探しているので・・・。