万年筆メーカーへの提案・改善点 - 最新エントリー
こんばんは、管理人です。今当ポータルサイトで検討しているのがスマホへの対応についてです。このサイトはズープスと言うホームページ作成ソフトを使用して作成しているのですがスマホには対応していないため別のホームページ作成ソフトを使用して再度ポータルサイトを構築する方向で考えています。時間が掛かることが予想されますが少しでもポータルサイトを改善するための準備と考えています。
詳細が決まりましたら再度正式に公表いたしますので、ご理解とご協力をお願いします。
昨日は万年筆の日。管理人が普段使用している万年筆の画像を余り撮影していないことに気が付き慌てて撮影(汗)。普段使用しているラミーサファリの今年限定色ペトロールとプラチナプレッピーの0.3ミリ幅ペン先を仕事用に使用している手帳(ラコニックブロックインデックス182128)をバックに。
手帳トークその4はキャノンITソリューションズさんのネットde手帳工房。
今年の秋以降本格的にスタートするところまでになっていました。既存の手帳では満足できない手帳ユーザーにとっては心強い存在に。私も来年の日記を作成依頼しようと考えています。以上、駆け足で各社のプレゼンを紹介しましたが手帳における「デジタルとアナログの融合」は可能であると管理人は感じた次第。
手帳トーク3番目は、リプラグ様の「Log book」。何かとかさばったりして整理がやっかいで難しい(私もそうです)名刺をスマートに整理できる整理フォルダーと名刺管理アプリをプレゼン。
手帳トーク2番目は、管理人もメーカーさんの名前さえ知らなかったのですが、セパレートダイアリーの発売元である名古屋の伊藤手帳様。毎年開催される手帖の会イベント「手帳総選挙」では毎年ランクインするなど人気の高さがうかがえます。メーカーさんに終了後セパレートダイアリーを見せていただいたのですが
今の自分に合う(仕事用に)と思い来年の手帳購入の候補にしました。
トークの内容もセパレートダイアリーについての説明がメイン。
ご無沙汰しております。
先月2日に開催された日本手帖の会のイベント「手帳夏祭り2017」に参加した際の手帳トークを紹介します。
カンミ堂、と聞いてお菓子のメーカーかと思いましたが書類等の目印に我々が良く使う付箋を製作しているメーカーさんと初めて知りました。トークのテーマでもある「デジタルとアナログの融合」について付箋を市販のスケジュール表の幅に合わせた付箋を発売しさらにあらかじめ付箋を入れたスケジュール表を作ることが出来るアプリも開発したとのことですが役立つアイテムになりそう。(一部聞き間違えたかも知れません。ご了承願います。)
ツイッターを見ていて偶然発見し購入した京都の某文具店さんが発売した「京阪電車公認万年筆」。京阪の京都市内の路線(京阪三条?七条間)が地下化されて今年で30周年を記念して限定発売した万年筆。本体軸が特急電車として活躍した初代3000系の塗装を採用。
今日のゲストその2の後半は、今年の新年イベントにもゲストとして参加していた小日向 京さんを迎えシステム手帳のオリジナルリフィル用紙の製作の手順等を説明。
管理人も20年以上前にシステム手帳が流行した時があり買った記憶があるが手帳に書く内容があまりないことに気づいて使わなくなりその内どこかへ行ってしまいましたが最近また静かなブームになっていることがよくわかりました。
今日のゲストその2.前半はシステム手帳のリフィルをパソコンのソフト(アプリ?)を使ったオリジナルのリフィルの作成手順を実際に使用しながら説明。
管理人も早速プレゼントされたイラストに色鉛筆で塗り絵をして見ました。字は書くけど色を塗るのはあまりやってなかったが子供の頃を思い出すと共に気分転換になると感じた次第。